【2015台湾】自強号で瑞芳へ行くのならば、お弁当を買ってから
2日目は、台湾鉄道の旅。
まずは、地下鉄で台北駅へ。
デカイです。
中は吹き抜けになっていて、壮観。
台湾鉄道の特急は、自強号といいますが、3種類の車体があります。
本当は、最新型の電車(普悠瑪号)に乗りたかったんですが、ダイヤを見ると直近なのはディーゼル車の自強号でした。
瑞芳までは35分。
ホームで新幹線や普悠媽号を見て興奮する私は、乗り鉄だったりします。
前回の台湾旅行で新幹線は乗ったので、これに乗りたかった。
内装も素敵
これもいいなあ。
遠く新幹線も見えました。
出発まで時間があったので、お弁当を買って乗ります。
このお弁当屋さんは、8時30分オープン。
ちょうどオープンするところでした。
このお弁当が60元(240円)。
中身はこんな感じ。排骨と煮玉子と湯葉みたいなものを甘辛く煮てあります。
これがご飯とマッチングして、実にうまかったです。
我々が乗ったのは、こんな車体
でも、お茶置き場もあって、旅情そそる車内です。
内装はこんな感じ。
列車の出発までは、まだ時間があります。