2013-02-11 この蜜柑、315円 食 決して大きくない。350ミリ缶との比較でも、点中に収まる程の大きさなのがわかるだろう。なかはオレンジというよりも朱を思わせる濃い橙色。一房もプチサイズ。ところが食べると甘い。砂糖水のように甘く、天然の蜜柑を凝縮したようにジューシー。愛媛の小太郎。この蜜柑の名前である。